<   2007年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

国益とか普段の生活じゃああまり考えないよなぁ

今日は、学生時代に知り合った友人達との飲み会。
その中の一人が、外務省に内定したお祝い。

何か、このメンバーで集まると深く、熱い議論になるのは毎回の話で、
普段のほほんとした生活に慣れてしまった私は、“ハッ”とする。
そうだ、この面子はそういう人たちだった、
私、ぬるくなってんなぁ・・・てな感じで。

国・公の視点、大局観、ボランティア精神、グローバル視点、世界経済・・・

そういうのから程遠いところで生活している私は、
こういう機会でもないとなかなか、ひろ~い視点までのぼれない。

けれど、今日、みんなと会って話して、広い視点まで上った上で、
あらためて再確認したのは、
“商い”の視点はやはり必要なんだろうな、ということ。
わたしは、経済サイクルの中で、マーケティング的視点をもって、
環境保全に関わっていきたいんだな、ということ。

そう考えると、今の方向性は間違ってないんだと思えた。
日々の業務に追われ、視点がミクロになると、
ほとほとうんざりなんだけど。

・・・・・・・・
友人から聞いた話で、興味深かったこと。

―とある織物で有名な地区の人たちが国に直談判にきたという。外国産の安い生地が大量輸入されることで、地場産の織物が売れなくなった。それを苦にした自殺者が何十人、連続して出たらしい。外国産の生地の輸入規制をかけてくれ、と(聞きかじりなので間違っている可能性有)。


これを聞いて私が思ったのは、
国が伝統工芸を保護する施策もあると思う、
補助金制度を導入する方法もあると思う、
輸入規制をかける方法もあると思う、
でも、商い的観点から、マーケティングをきちんとしていけば、
復活させることだって可能なんじゃないだろうか?ということ。
(人件費だけをみれば、外国産と地場産の生地、地場産のほうが安いくらいらしい)

株式会社いろどりとか、間人蟹(タイザガニ)とか、
ひょっとするとそういう話にもなりうるんじゃないだろうか?と。

例えば、これはほんの一例。
・・・・・・・・・・

法律を変えたい、法人に対する仕組(業界)を変えたい、税制を変えたい。
そういう道もある。
でもわたしは、もっと「もうかるよ」の観点からみたいのです。
だって、お金って大切。お金、ほしいもん。


あぁ、でも思考はいったりきたり。こんなことを思う日もあれば、
180度ま反対のことを思う日もある。行きつ戻りつ。
[PR]

by yebypawkawooo | 2007-07-29 23:44 | 日々のこと  

バイロン再び

イギリス人のCraigと話していて、一人旅の話になった。
どこに行ったことある?と聞くと、
オーストラリアは色んなとこをぐるぐる回った、とのお答え。

もしや!と思い、バイロンベイ知ってる?と聞くと、
もちろん、やはり、知っていた、行っていた。

バイロン岬から見たsunrise、sunsetがものすごいきれいだった、とか、
アーツファクトリー知ってる?そこに泊まってたんだよ、とか。

アーツファクトリーは、バイロンでたぶん一番?有名なバックパッカーズ。
3日しかいなかったけれど、とても楽しかったって。
海外に行くなら一人で行った方が、いい場合も多いよね。
いろんな人と友達になれるしね。ってことで意見は一致。

あぁ、旅したい。どこかに、ふらふらっと寄りたい。
日本を出ると、国内にいたときよりいくらか社交的になる。
日本を出ると、国内にいたときより日本の事が好きになる。
日本を出ると、国内にいたときより自分のことを俯瞰して考えられる。
それはたぶん、私を限定するものが要素が、そこにはあまりないからだ。

わたしは、日本を好きでいたい。
だから、外国に住みたいなぁと思ったりする。
でも、モラトリアムな感じは嫌。きちんと、
確固とした目的や意図や経済観や将来性をセットした上で、実行したいと思っている。
もちろんこれは、自分への戒め。
[PR]

by yebypawkawooo | 2007-07-28 02:33 | ・旅日記(AUS)  

英会話の教師陣

ひっこしたばかりでネットがつながらないって、こんなに不便。
というわけで久しぶりに書いてみる。

私が通っている語学学校の教師人は、変わった人が多い。
日曜日に1日潰して通ってるわけだけど、
教師人も日曜日専門教師みたい。
平日の人たちとは違ってちょっとパートタイマー感覚?と思うこともしばし。

たとえば、G。
彼は、自分のHPをもっていて、アフィリエイトで稼いでいるという。
月収100万になったらこの仕事はやめるよ~と平気で言う。
こないだ行ったら、代役の講師が現れて、
Gはバケーションにいった、3週間後に戻るよ。
と、いっていたのに4週間目に帰ってきてない。
マレーシアにいるんじゃないかな、連絡取れなくて、と
代役講師はいうけど、おい、日本じゃ首だろう?
でもその気ままぶりにあこがれもする。

たとえば、I。
外国で働きたいなーと本国(アメリカ)で新聞を見てたら、
日本で教師募集してる!よし、行こう!と、日本にきたんだって。
で、奥さんみつけていまでは結婚して日本で普通に暮らしてる。
そんなノリ?OKなの?日本を選ぶのもすごい。
新聞だけで来れてしまうのも、すごい。
とあきれつつも、その破天荒ぶりにあこがれもする。

たとえば、J。
慶應で講師もしてるという。ほんとにパートタイム感覚だなぁ。
(外国人に英語を教える)英語教師になりたくて、
最初はイーオン?かどこかの求人を見て日本にきたという。
で、最初の勤務地が沖縄。
その後、バックパッカーとして旅にでてアジアを回ったらしい。
カナダに帰ったのち、再び今度は東京へ。いまは慶應。


なんていうか、日本に住むことを選んだアメリカ人ってだけで、
どことなく変わり者なんだろうなぁという気はするけれど、
やっぱりみんな変わってる、
気ままな人生を送ってる、そういう風に外からは見える。
私の人生は、外から見たらどんなふうに見えるのかな。
楽しそう、って自分でも思える、そんな風に今は生きれていない。停滞期だ。
[PR]

by yebypawkawooo | 2007-07-16 19:11 | ・語学など